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夜明け・・・・ウルルが朱に染まり、金色を帯びる瞬間。
前日に、日の出時刻を調べておき、早起きして出発っ! |
▲ウルルの横顔(?)。今日はここを登る。 |
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そう、アボリジニにとってウルルは聖域・・・・
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登らせていただきます。m( _ _ )m |
あれ?
おっとが来ないぞ?
と思いきや・・・・ |
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・・・・岩にへばりついていた。ヾ(--;)
そういや、彼は高所恐怖症だった。
(登りたいと言い出すのは彼なんだが) |
いい眺めだな〜♪・・・・ん?おっとが消えた・・・・
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・・・・あ、来た、来た。 |
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がんばれ、がんばれ、あと少し。 |
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頂上到着。
この岩肌の畝模様をこさえたのは風と雨か?
常にゴゴゴゴッ!・・・・っと風が吹き荒んでいた。
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【おまけ】 |
いや、心霊写真ではありません。
ウルルは道中、こんな穴ぼこが所々に
開いていたりする。
で、マウスをのせると・・・・ヾ(^_^ ;) |
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